「大台町観光おもてなし宿泊券」は，ベルデの宿泊施設「宿屋まてまて」と「まてハウス」でも利用可能です。今回のブログでは，購入方法をお伝えしますね。お得率400％のこのチケットは，ぜひ大台町のファン・ベルデのファンの皆さんに利用して頂きたいです。

使える宿泊施設は…

ベルデの宿①「宿屋まてまて」：定員６名様一棟貸し

ベルデの宿②「まてハウス」：定員８名様一棟貸し

奥伊勢フォレストピア：山荘・コテージ・キャンプ場

• 桃の木山の家　(大杉谷登山道中の山小屋です)
• 粟谷小屋　　 （大台ケ原よりの山小屋です）
• 体験民泊川原
• 山里民宿みくり
• 旅館　岡島屋
• ジョイントハウス
• 大黒屋
• 萬栄
• 大杉谷林間キャンプ村

チケットの内容

【使用期間】　令和２年９月１日～令和３年２月２８日宿泊分まで

【宿泊券の使用できる範囲】①宿泊料金　②宿泊施設におけるサービス

【プレミアム内容】５，０００円券×２枚＝１０，０００円の宿泊券が２，５００円で購入可能。（プレミアム率４００％）

【販売数】　５，０００円券×２枚を１セットとして、１，０００セット。

【販売場所】　大台町観光協会（大台町佐原６６３－１『奥伊勢テラス』）

【販売対象】　大台町内外すべての方（国内在住者に限る）

【購入上限】　一人２セットまで（１セット：５，０００円券×２枚）

【販売期間】　令和２年８月３日～なくなり次第終了　（平日・土日祝 10:00〜15:00）

ご購入・申込方法（宿屋まてまて・まてハウスVer．）

①８／３ 10時以降，大台町観光協会へチケットの購入予約をする

• ８月３日（月）10時以降，大台町観光協会へチケット購入予約を行ってください。※８／３10時以前のお申込みは受け付けられませんのでご注意ください。
• 電話　0598-84-1050　10～15時　※たいへん申し訳ありません。7／9の変更でメールでのご予約はなしとなりました。お電話でのみご予約をお願いします
• お申込み時の伝達内容・・・利用施設（「まてまて」か「まてハウス」）／予約日（既にご予約をしている場合のみ）／お名前／お電話番号／宿泊券の枚数（１セット2,500円か２セット5,000円か）

②WEBから通常の宿泊ご予約を！（チケット購入前でもOK）

• 令和２年９月１日～令和３年２月28日の期間での宿泊予約を行ってください。（お電話でのご予約は受け付けておりません。）
• 宿屋まてまて／まてハウス…WEBからのご予約・決済まで済ませください※まてハウスはただいまWEBリニューアル中です。WEB予約可能になるまではメール・お電話でのご予約を承ります。

③ベルデへチケット購入完了のメールをする

• ②の受付が完了しましたら，「宿屋まてまて」「まてハウス」の運営会社㈱Verde大台ツーリズムへメール info@verde-odai.co.jp でお知らせください。
• 伝達内容（②と同じです）・・・利用施設（「まてまて」か「まてハウス」）／予約日（①での予約完了日）／お名前／お電話番号／宿泊券の枚数（１セット2,500円か２セット5,000円か）

④ベルデ‐大台町観光協会へ予約の確認、代行購入

• ベルデから大台町観光協会へお客様のチケットの購入確認をし､ご要望でしたら，代行購入いたします。（宿泊当日に奥伊勢テラスにお立ち寄り頂ける方は現金で直接購入をしてください。）
• クーポン発券を確認できた時点で，宿泊予約のクレジットカード決済内容の変更（割引金額に変更）いたします。（詳細はメールでやりとりさせて頂きますね）

お問い合わせはこちら

チケット全体のお問合せは，大台町観光協会　0598-84-1050　へ。

ベルデの宿泊施設（まてまて・まてハウス）のチケット利用のお問い合わせは，ベルデ（080-4840-7315・info@verde-odai.co.jp）へ。

※申し訳ありませんが，ガイド時など，お電話での対応ができない時間帯がございます。できるだけメールでのお問合せをお願いいたします。

---

想像もできなかったスタートを切った2020年ですが，ウィズコロナ，生活様式・社会が変わっても自然の豊かさ・アウトドアの楽しさを提供したいという想いは変わりません。私たちは安心・安全な環境でFUNを提供します。(Verde大台ツーリズムにおける新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン)

SUPのお申込みはこちら▶▶▶

アウトドアの初心者から上級者までさまざまなフィールドを楽しむことができる三重県大台町。ひとりでも多くの人がスポーツジムへ行くような感覚で何度も訪れたいと思ってもらえるエリアになると嬉しいです。

アウトドアレジャーやスポーツがだれにとっても身近なものとなり，豊かな自然からエネルギーをもらうことで幸せな人生を送れますように。そして，私たちのガイドは，このアウトドアライフが「お仕事」になるような活動を続けていきたいと思います。

最後までお読み頂き，ありがとうございました。