SUP カヤック

DogSUPが人気急上昇。SUP・カヤックでGWの宮川は大賑わい

GWを迎えてSUP・カヤックのプログラムが大賑わいです。昨年のコロナ休業を思うと連日お客さまをお迎えできてとってもハッピー。今年から本格的に始めたファミリーSUPも小さなお子さまやペット連れのお客さまに好評です。

ワンコとのDogSUP、可愛いですね〜

ベルデのSUPは家族で楽しめる水上アクティビティ

昨年のGWや夏はコロナ禍で休業を余儀なくされましたが、今年はプログラムのオープンとともにたくさんのご予約が。ベルデが水上アクティビティを始めて5年になりますが、毎年のようにお越しくださるリピーターさんがいて感謝!

清流宮川という素晴らしいロケーションがあってのことではありますが、ベルデも魅力あるツアーやサービスを提供できるようもっと頑張らなければ!と気合を入れています。

そんな決意とともに、今シーズンから本格的にスタートさせたのがファミリーSUPです。

これまで小さなお子さまには、シングルSUPへの親御さんとの2人乗りをお願いしてきたのですが、ファミリーSUPではボードが大きいタンデムSUP(最大4名)メガサップ(最大8名)をご用意。4人家族またはおじいちゃん・おばあちゃんも入れての3世代で、クルージングを楽しむことができるようになりました。

お孫さんとの思い出づくりに3世代SUPはいかがですか?

これまでSUPのお客さまは20~40代の大人グループが多かったのですが、ファミリーSUPを始めたおかげで、今年の宮川は小さなお子さんの可愛い姿をたくさん見ることができています。

アウトドアをもっとライトに老若男女の垣根なく楽しんで欲しい、というベルデの理想にまた一歩近づいたかのではないでしょうか。

犬と一緒にDog SUP(ドッグサップ)を三重県で

好調なファミリーSUPですが、実はドッグサップとしても人気を集めています。

タンデムSUPなら大型犬でも軽々乗れる安定感なので、初めてドックサップに挑戦するという方にも安心なんですね。またベルデがSUP・カヤックツアーを開催している宮川は、流れが非常に穏やかなため、小さなお子さんやペットが一緒でも、安定して水上に浮かぶことができます。

パドルで水を切る音、水紋や水飛沫の美しさ、水中を泳ぐ魚たちの姿がワンコの五感を刺激して楽しそう!楽しげな飼い主さんそしてワンコの姿に、ベルデたちガイドもほっこりしています。

ドックサップが気になる方は、ベルデホームページよりファミリーSUPツアーをご覧くださいね。

夏のSUP・カヤックは雨天でも楽しめます!

梅雨のシーズンになるとよくいただくのが、「天気が不安ですが催行しますか?」というお問い合わせです。

ご安心ください、少々の雨なら宮川での夏のSUP・カヤックは問題なく催行できます。

むしろ天然のシャワーが心地よいくらい。宮川の水面も支流を茂る樹々も、いつもとは違った顔を覗かせ、ジャングルクルーズ気分が高まりワクワクしてきます。

特にカヤックは、低い位置で座して漕ぐためとても安定感があり、SUPのように上体のバランスを崩して水に落ちるという危険もまずありません。

どうしても雨が心配、という方はカヤックを予約いただくと安心かもしれません。どんな天気でも楽しいツアーができるようベルデたちガイドがサポートしますので、ぜひトライしてくださいね!

宙に浮く体験が?!秋の宮川はカヤックがおすすめ

夏がトップシーズンの水遊びですが、ベルデのSUP・カヤックツアーは10月まで催行。紅葉の中をゆったりクルージングする楽しみを味わえます。

「宙に浮くSUP・カヤック」を体験しやすいのも、実は秋以降の季節。

宙に浮くSUP

川の水は気温が下がるとともに澄んできます。水底が見えるほどの透明感を期待するなら涼しい季節に三重県大台町に遊びにきていただくのもいいかもしれません。安定感あるカヤックなら、怖いほど澄んだ水の上でも安心。水面も近いので、水の透明感を心ゆくまで満喫できますよ!夏の予約が難しいという方は、ぜひ秋のツアーを検討してみてください。

ベルデでは初めての方に向けた半日クルーズから、支流まで探検するスタンダードクルーズ、さらに月1回限定で開催している清流宮川の最上流流域をフィールドにした「秘境SUPツアー」まで、さまざまなツアーを催行しています。

SUPツアーのページはこちら
カヤック・カヌーツアーのページはこちら

「新しいアウトドア体験をしてみたい!」という皆さんのご期待に応えられるよう、これからもがんばりますね。皆さんのお越しをガイド一同でお待ちしております!

ピックアップ記事

  1. 修学旅行や企業研修にSUPでチームビルディング|学校さん・団体さんウェルカムです…
  2. 2024シーズンVerdeのスタッフ募集中です
  3. Leave No Traceから環境倫理を学ぶ

最近の記事

  1. 宮川SUP
  2. 大杉谷登山バス

ARCHIVES

PAGE TOP