真珠養殖で有名な英虞湾で「ちょこっとダイビング体験ツアー」

南三重の海で一番有名な場所といえば、伊勢志摩国立公園を代表する英虞湾。大小60を超える島々が折り重なるように形成されたリアス海岸は、高台からの展望も美しいのですが、海中にも素晴らしい世界をつくりだしています。

2018年9月28日に開催された今回の体験ツアーで、そんな素敵な海中世界へと誘ってくれたのがアリストダイバーズのスタッフさんたち。

代表の大矢さんは、ダイビング専門誌にてベストダイビングガイドに表彰された人気ガイド。クルーザーを運転しつつ、軽快なトークで参加者たちを沖合へと導きます。

到着したのは英虞湾に浮かぶ間崎島。

今回は「ちょこっとダイビング体験」ということで、訓練や資格なしで海に潜れるシュノーケリングに挑戦!早速、海へ潜ります。

このエリアでは、カラフルな熱帯魚だけでなく、キスやイサキ、メバル、アジの群れを観察できるのが魅力。「綺麗!」という感想に混じって「美味しそう」「獲りたい」という声が参加者から聞こえてきます(笑)。 

今回の参加者さんにはカナズチさんもいたのですが、「きゃ〜」と可愛らしい悲鳴を上げつつも、スェットスーツとフィンの浮力でぷかぷか安全に浮んで無事体験を終了。「ダイビングの資格を取ります!」と宣言されていたので、よほど楽しかったのでしょうね。

海遊び終了後は、同じく志摩市にある体験施設「海ほうずき」へ。

ここではこの地方の郷土料理「てこね寿司」作りを体験できます。 「てこね寿司」とは、志摩の漁師たちが忙しいカツオ漁のさなかに生み出したといわれる漁師飯。カツオを醤油中心のタレに漬け込んだ後、すし飯と合わせて食べるちらし寿司の一種です。

この日は特別に、一本釣りで上がった新鮮なカツオをてこね寿司に。 施設スタッフさんの流れるような手さばきでカツオが解体されるのを、食い入るように見つめていた参加者たちですが、切り身をタレに漬け込むところからの作業では和気あいあい。「お腹空いた〜」なんて言いながら、桶へと綺麗に盛りつけます。

「本来はカツオなんですが、今ではマグロや白身魚で作ることも。 「各家庭ごとにオリジナルの味付けや材料が伝えられているんですよ」との添乗員の解説を聞きながら「いただきます!」。 桶いっぱいの寿司が空っぽになった、お腹も心も大満足の体験ツアーとなりました。

【モデルルート】

9:30 志摩アリストダイバーズ集合→ミーティング・準備~ちょこっとダイビング体験(約2時間)12:30 海ほおずきにて「てこね寿司体験」~14:00 解散

【ツアー・アクティビティについてのお問合せ】

このモデルルートは,「豊かな自然を活かしたまるごとPR事業実行委員会」主催のモデルツアーの行程を紹介しました。

「南三重の魅力的なウォーターアクティビティと宿・食事をセットにしたツアーを楽しみたい!」という方は,㈱Verde大台ツーリズムまでお問合せください。