GW後半スタートの5月3日。

大台町観光協会・大台町ふるさと案内人の会・神瀬の未来を語る会との共同企画、

「熊野古道・お茶ウォーク」を開催しました。

嵐予報のため少人数での開催となりましたが,アットホームないい雰囲気です。

 

大台町にあるJR栃原駅に集合し,さっそく熊野古道伊勢路をウォーキング。

まずは,旅館岡島屋さんとNijiiroさん。

どちらも風情のある街道の名残を残す建物です。

 

しばらく歩くと「馬鹿曲がり橋」を右手に。

谷へ降り,こんな地下廊がルートです。

 

熊野古道らしい苔むした道を歩くと石垣に,イワタバコの群生が。

古道歩きの方を迎える花をなんとか植生したいとの想いから5年…立派に育ってます。

 

馬鹿曲がり橋。

8年前に復活した,この立派な橋ですが,橋桁が腐りかけていて,通行禁止となっています。

今日は特別にガイドチェックをし,ひとりずつゆっくりと渡ることができました。

ちなみに「馬鹿曲がり橋」の由来はこの地図がヒント。

神瀬集落で「神様アパート」に迎えられ,いよいよ新緑が香る「新茶」絶景スポットへ。

この景色を見ながら,お弁当タイムです。

「神瀬の未来を語る会」の皆様より,新茶のふるまいと,

できたてほやほやのお茶を紹介して頂きました。

今年はお茶が早く,すでに一番茶(新芽)の収穫を終えて,ヤナギの収穫目前とのこと。

 

美味しいお茶と景色のお陰で,後半も足取り軽くお茶ウォークスタート。

神瀬地区の共同茶工場で,堀江工場長さんから見たことのないお茶マシーンの説明と,最高級深蒸し茶を見せて頂きます。

 

新茶畑を離れても,熊野古道の隠れスポットが次々現れます。

 

眼鏡橋。

イギリス積レンガづくりの眼鏡橋は,熊野古道を通らなければ目にしない絶景です。

殿様井戸。

狩りに来ていた玉城のお殿様の休憩スポットだったそう…。

行き倒れのお墓。

伊勢からスタートして,初めてのお墓。

 

…とまだまだ紹介しきれない隠れスポットがありますが,レポートはここまで。

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5月26日(土)は,今回踏破したルートの続きの熊野古道を歩きます。

行程12キロ。平坦な道が8割の初心・初級者向けウォーキングです。

なんといっても見どころは,復活した「三瀬の渡し」が体験できること。

気になる方は,こちらから→https://web-odai.info/booking/verde/other/115

 

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㈱Verde大台ツーリズムは,トレッキング・ウォーキングガイドイベントの他,

SUPやカヤックなどアウトドアアクティビティを提供しています。

アウトドア初心・初級者を応援します。

大台町で豊かな自然を一緒に満喫しましょう!